ご本尊をゆっくり拝んでから印をいただく

2011.04.18

御朱印帖という、御朱印を集めるための専用の帖面もあり、京都などのお寺では、和紙を綴じてきれいに装丁された御朱印帖を売っています。本来の納経が省かれているため、集印帖と呼ばれることもあります。拝観は御朱印を集めることが目的ではないので、お寺の縁起(創立の由来や歴史を書いたもの)を読み、ご本尊をゆっくり拝んでから印をいただくのが礼儀です。通常は拝観料とは別に、朱印料として数百円のお布施を納めます。御朱印は寺社やご本尊の名が入っているため、お札などと同様に丁重にあつかうべきものです。印を押してもらい、御朱印帖を返してもらうときは、お礼を述べ、両手で拝受するようにします。
[参考情報]
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