医師の技術料は安い

2012.01.20

欧米と日本の医療費のどこに違いがあるのでしょうか。アメリカの保険会社AIUが各国の医療費を比較して調べています。初診料は日本では一九五〇円、韓国では四〇五〇円、アメリカでは七八六四円、イギリスでは六八〇〇円、フランスでは二七〇〇円です。虫垂炎の医療費は日本では六万三〇〇〇円、韓国では一二万五八〇〇円、アメリカでは二五万三五一一円です。アメリカの医療の値段は日本のように公定価格ではないので、病院によって、医師によって、値段に違いがあります。

(参考サイトのご紹介)
脳神経外科/非常勤|外科医師のアルバイト・求人情報はリクルートドクターズキャリア【外科求人サーチ】
http://k-search.recruit-dc.co.jp/search/regular_flag=2/dept=14/

形成外科/非常勤|外科医師のアルバイト・求人情報はリクルートドクターズキャリア【外科求人サーチ】
http://k-search.recruit-dc.co.jp/search/regular_flag=2/dept=12/

消化器外科/常勤|外科医師の転職・求人情報はリクルートドクターズキャリア【外科求人サーチ】
http://k-search.recruit-dc.co.jp/search/regular_flag=1/dept=48/

ですから二五万三五一一円はアメリカの平均値です。もし旅行者がニューヨークで虫垂炎になれば、民間病院で治療を受けますが、その際には約七〇万円が必要とされています。同じように医療の技術料に関する日米の比較を福岡県の内科医会が調べています。初診料から虫垂切除までさまざまなものを比較していますが、日本の医師の技術料はアメリカの医師のおおむね二割程度なのです。医師の技術料、つまり医療費の中の医師の取り分か不当に低いのが日本の医療費の特徴になっています。日本は世界的には豊かな国、金持ちの国とされ、物価は世界で一番高いとされています。しかしながら、医師の技術料はこれほど安いのです。