節約して冬でも暖かく暮らせる一戸建て

2012.01.09

一戸建ては見た目も重要ですが、やはり何と言っても実際に快適に暮らせるのかどうかが最も重要です。降雪地帯などでは冬の暖房が大切ですから、暖房がきちんと効くような工夫がされやすい傾向にあります。ところが冬に雪が降っても、ほとんど積もることのない地域では、夏の冷房対策の方が重視されることが多く、暖房対策が、ややオマケのように取り扱われているケースがあるのです。しかし実際には、暖房効率の悪い家ですと、夏の冷房費用よりも冬の暖房費用の方がコストとして高くなってしまう傾向が見られます。

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ポイントは壁の中の断熱材と、家のガラス窓の面積です。断熱材が組み込まれている家は暖かく暮らせるのですが、ガラス窓の面積が多いと「熱」が逃げてしまう(冷やされる)ので、暖房費用が多くかかってしまうことになるのです。必要以上に窓が広くない方が、同じ「暖かさ」という条件下では、結果的に暖房費節約になります。