足裏の発汗やにおいは、周囲の人びとに不快感を与えます。臭いは熱によって発生します。足裏に汗をかくと汗に含まれているバクテリアが繁殖するので、汗や脂を分解していやなにおいを発生します。また、汗をかくと靴下や靴に使われている化学薬品が汗とまじって足のにおいになります。発汗防止スプレーやデオドラント効果のあるものを使用し、足指の問や周囲をよく乾燥させておく習慣をつけましょう。最近は繊維に薬を染みこませてにおいを防ぐ靴下ができています。子どもから大人まで足の疲れをひどく感じていると言われます。一般に足や足爪のトラブルを解消するためには、靴選びは慎重にすることです。形とか色とかの好みで靴を選ぶことをやめ、足にフィットする靴、まるでスリッパのような軽くて圧力のない楽なものを選ぶことが大切です。靴にともなう爪の支障を持っている人、また肥満や高齢、身体や目が不自由なだめ上手に足の爪を切ったり、手入れすることが困難な人は、ペディキュアの施術をおすすめします。私もよく老人ホームでペディキュアのボランティアをしますが、涙を流してお喜びになるほど、高齢者には足の爪を切ることが困難なことがわかります。